『忘却』 Oblivion / El Olvido

インターナショナルコンペティションのエントリー作、エディ・ホニグマン (Heddy Honigmann) の『忘却』 Oblivion / El Olvido の予告編。

ペルーのリマで生きる老バーテンダー、レストラン給仕や革職人、路上パフォーマンスで日銭を稼ぐ若者や子どもたち。経済的に政治的に困難な状況を生き続けるために人々が忘れていること、忘れえないことに耳を傾け詩のように編まれた本作。バーテンダーの作るカクテルや大道芸人たちの小道具、記憶力をよくするカエルジュースなど彼らから作りだされる産物と言葉の狂想曲は、喪失感と曖昧な未来の中にある灯火だ。監督のエディ・ホニグマンは1951年リマ生まれ、 70年代にオランダに移住。映画祭では、同監督作品の『メタル&メランコリー』(YIDFF ’95)『アンダーグラウンド・オーケストラ』(YIDFF ’99)『クレイジー』(YIDFF 2001)を上映している。
(YIDFF作品紹介より)

忘却!フィルムに煮詰めて己を見つめて言葉を沈めて♪ (by shingo02)

忘れ去られた大陸、忘れ去られた国、そして忘れ去られた街であるペルーのリマ。
リマで生きてる名もなき人々市井の人々だが、一度、彼らの話しに真剣に耳を傾けると、そこには賢者の光り輝く頓知の精神が根付いていることに気がつくんじゃないかい?
と、予告編を見ながら妄想を膨らませてみました。

公式サイト(英語)
ピスコ・サワー(ペルーのもっともポピュラーなカクテルの一つ)を作るバーテンのシークエンス

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